カテゴリ:北インドへの道( 34 )

ダラムサラ旅行記(0)

11/19(土)。
この日は、学生時代からの友人マゾ(注:友の呼び名)の結婚披露宴で八王子へ。
及川光博を新郎自らが踊る披露宴は初めてでしたよヲイ。
踊らせたのは、新郎の友人である我々だけど。
そして、私も新郎の後ろで踊ってた一人なのだけど。

披露宴のみで帰るつもりが、調子に乗って2次会まで参加し、
ホテルに帰ったのは午前2時近く。
ぐだぐだのまま、出発当日を迎える。


11/20(日)。
日暮里で相方と別れ、スカイライナーで成田空港へ。
私も相方も日本国から抜け出したことがない。
初海外ということで、それなりにしんみりとした良い別れをする。
ここまでは本当によかった。


京成の駅を出て、成田空港に入ろうとしたとき、マズイことに気が付く。
目の前に掲げられた看板に書かれた一言。
『成田空港に入るにはパスポートなどの身分証明証が必要です』

パスポートはインド査証の申請のため、添乗員の中村さんに預けてある。
免許証等は「落としたらいけない」と思い、全て相方に預けて来てしまった。
すなわち、身分証明できるモノがない=空港に入れない。
一瞬、途方に暮れる。
まさか、此処でボケをかますとは orz

寝不足の頭で、必死に空港に入る方法を考える。
待ち合わせ時間まであと30分。
ふと、携帯を持ってきたことに気付く。
本当は持ってきたくなかったのだが、帰国時に相方に連絡を取るため
しぶしぶ持ってきたものである。
慌てて、風の旅行社に電話をし、中村さんの携帯番号を確認。
電話して事情を話し、救出を請う。

5分後、笑いながら中村さん登場。
パスポートを返してもらい、ようやく空港に入れたのであった。

本来の待ち合わせ場所である第2ターミナルへ行くと、かねてからの宣言どおり
見送りに来てくれた風来坊さんに「空港からボケかますとは」と言われる。
私も此処ではかましたくなかったっす。


出国審査や荷物預かりなどをどきどきしながら行ない、いよいよ搭乗口へ。
そこで、飛行機の出発時間が予定より15分早まっていることに気付く。
噂には聞いていたが、恐るべしエアインディア。乗り遅れたらどうするんだか。


今回の飛行機は Delhi 直行便。12時間(で良いんだっけな?)の旅である。
機内食のノンベジ+肉メニューはカレーだし、
放送もヒンディー語+英語だし、
機内で流れる映画もマサラムービーてなヤツだし、
雲の上に突き出したヒマラヤを見ることも出来たし、
私はすこぶる上機嫌であった。

斜め前のインド人らしきお姉さんが、携帯を読書灯代わりにして本を読んでいたのを
除けば、ね。あれは怖かった。

エアインディア情報をあとひとつ記すと、
『エアインディアでは、Delhi に着く前に機内で殺虫剤が散布される』という噂話は、
どうも事実だった模様。
デリー着陸1時間ほど前に、何かの液体を客室乗務員が散布するのを目撃する。
あれはやっぱり殺虫剤?


夜8時半過ぎに Indira Gandhi 国際空港に着く。
暑くはないものの、Delhi の空気は少し澱んでいるように感じた。
[PR]
by miharu0211 | 2005-12-01 21:58 | 北インドへの道

ダラムサラ旅行記(序)

さて。何度も書いておりますが、11/20~27の日程で北インドの Dharamsala という
ところに行ってきました。

今回のメンバーは、ルンタ・プロジェクトというNGOの関係者で成り立っています。
このルンタ・プロジェクトとは、Dharamsala に居るチベット難民の支援を行なっている
団体です。
チベット難民とは何か(ルンタ・プロジェクトのHPより)

私は数年前から、このルンタ・プロジェクトに参加させていただいておりまして、
1人の女の子の教育里親として、学費の支援を微力ながらさせていただいております。
その関係で、一度チベット亡命政府のある Dharamsala へ行ってみたいと思っていました。
が、Dharamsala はとんでもなく遠い。なかなか叶いませんでした。

今年、幸運なことに、ルンタ・プロジェクトの日本側スタッフうらるんたさんと、
同じく教育里親のももちべさん、そして風の旅行社中村さんという素晴らしい添乗員さんと
一緒に、Dharamsala へ旅立つこととなりました。有難や有難や。

たった8日間の短いインド旅行ですが(しかも目的地はチベット人の居住区)、
関係する皆様への報告がてら、いろいろ記して行きたいと思います。

2005/12/04 追記:
インドの地名・チベット関係の名称等は、発音の問題+のちに自分でぐーぐるさまの
お世話になるときに検索しやすいよう、アルファベット表記に統一することにしました。
カタカナで書くとなんか変ですし。
ご了承願います。スペルミスの指摘大募集。
[PR]
by miharu0211 | 2005-12-01 20:26 | 北インドへの道

帰宅しました

デリーで待ちぼうけを食らったころから多少の体調不良に悩まされて
おりましたが、帰国後に来ましたよ。

インドの洗礼。
#性別が性別ですので、これでお察しください。

発熱も腹痛もないので、ヤバイ系ではないと思いますが、
風来坊氏の助言に従い、しばらく寝て治そうと思います。

おなかが落ち着いたら、ダラムサラ旅行記を書こうと思います。
ダラムサラは本当に良い場所でした。

追伸:
飛行機は更に4時間遅れました。
さすが、エアインディア。
[PR]
by miharu0211 | 2005-11-28 23:56 | 北インドへの道

まちぼうけ

現在、デリーの日航ホテルに居ます。
1時間340Rsという法外な値段を払ってネットをしているのは
飛行機が10時間遅れになったからです。

明日の朝に帰る予定が、夜になりました。

といっても、まだ飛ぶか未定。
エアインディアだから。

日本に帰りてぇ。
[PR]
by miharu0211 | 2005-11-26 21:34 | 北インドへの道

DQⅢ攻略日記1

えっと。
インド行きにすこぶる精神が興奮してまして、何も手が付きません。
遠足前の幼稚園児と同じ状態です。

夜も眠れないのでしょうがなくドラクエ3をはじめました。
メンツは勇者+武闘家+魔法使い+僧侶。

現在、Lv9~10でカンダタ攻略待ちなんですが。
シャンパーニの塔が見つかりません。

いつものことです。
[PR]
by miharu0211 | 2005-11-15 11:02 | 北インドへの道

英語復習

インドですが、今回はツアー参加の形をとっております。
最初は1人個人旅行の予定だったのですが、最終的に4人で行くことになりました。
ちょっと安心したのも事実です。デリー空港は怖いので。
しかも、現地サポートの方を含めて、かなり豪華な顔ぶれなんです。
チベット好きにはたまらない人々と行動します。本当に自慢したいくらいですが、
なかなか自慢できる相手がいないのが寂しいところです。

おそらくほぼ使う機会もないと思うのですが、現在英語の勉強中です。
大丈夫とは思うのですが、公共交通機関利用時に他の方とはぐれたら…
と思うとやっぱり英語くらい少しは話せないとと思いまして。
英語、成績悪かったんですがね。5教科の中でも一番。

とりあえず、もしものために
「道に迷ってます」「パスポート盗まれました」
は覚えました。

一番使いたくない英文です。
[PR]
by miharu0211 | 2005-11-14 00:51 | 北インドへの道

準備完了

ブエノスアイレース!!!!
…最近気に入っているフレーズです。

かのゆきまささんが何処に留学していたのかわかりませんが、
#まさかアルゼンチンではないですよね…
インド行きも近づいてきました。
急いで準備を完了し、やっとリュックサックに荷物を詰め込みました。
重さ6kg。比較的軽い方だと思われます。

前から少しづつ慣れておいた方がいいとのことなので、
現在も背負いながらパソコンを使っております。
重い。

インドでぎっくり腰にならないかが心配…
[PR]
by miharu0211 | 2005-11-10 20:16 | 北インドへの道

今日の告白

また予防接種に行ってきました。

えっと。

20数年ぶり(記憶のある中では初めて)に、お尻に注射されました。
結構な屈辱です。はい。

今もお尻に脱脂綿?が貼られたまま仕事をしております。
[PR]
by miharu0211 | 2005-10-20 12:18 | 北インドへの道

狂犬病恐るべし

しばし更新が止まってますが、なぜかというと…
狂犬病のワクチンにより、右腕がイタイイタイ。

火曜日に福岡検疫所にて、狂犬病とA型肝炎のワクチンを接種してきました。
他に、日本脳炎とポリオも勧められましたが、金がもちません。
3種打つだけで3万ぶっ飛びます…

前日までに検疫所に連絡すると、予防接種してくれます。
渡航先にあわせて、その土地で流行っている感染病を色々説明してくれます。

実際に接種後、30分別室で待機。
急変することがあるようで…そうなったときにすぐに医者が対応できるように
するためだそうです orz 知ラナカッタ

以上、海外渡航前の予防接種情報でした。
1ヶ月後にまたうってきます…
[PR]
by miharu0211 | 2005-09-23 12:15 | 北インドへの道

予防接種について

パスポートの申請も終わりました。
次は予防接種。

海外に出かける場合、その土地で流行している感染症にかかる可能性があります。
なので、事前に予防接種をしておくと良いこともあるようです。
が、何をどう打てばよいのかシロウトにはわかりません。

こんなとき、各検疫所の相談窓口に連絡すると相談にのってくださいます。
厚生労働省の海外渡航者のための感染者情報というHPでは、近くの検疫所を調べることも出来ます。
ここは、各地域ごとの感染病情報もあるので便利です。

私のいる福岡の場合は、海外渡航する人のための専門窓口(電話)が開設されていました。
「いつから、どこの土地に、どれくらいの期間行くのか」によって、どの予防接種を
優先に行うべきかについて親切に教えてくれます。

ちなみに、11月に北インドに10日ほど行く場合は
・A型肝炎(2週間隔で2回)
・狂犬病(1ヶ月の間に3回)
を接種すると良いんだとか。
A型肝炎と狂犬病ワクチンは同時接種も可能だそうです。
ただし、予防接種は副作用が出る可能性もあるため、旅行の2週間前までに
済ませておいた方が良いそうです。

マラリアが怖かったので、その予防薬のことも訪ねてみたのですが、
「予防薬の副作用を考えると、10日間の旅行であれば服用しない方がいいです。
潜伏期間から考えると、もし発病しても日本で治療できますし。」
と言われました。

それもどうだろう。

そうそう。
相談の前に、自分の母子手帳を用意しておくといいですよ。
幼い頃にどんな予防接種を行なったかどうかを聞かれます。

追記:
マラリアの予防薬ですが、やはり副作用の強いものがあるみたいです。
ですが、やはり効果はあるようですので、蚊の多い地域に長期滞在される方は
飲むほうがいいのでしょうね。罹った知り合い曰く、本当に苦しいそうですから。
[PR]
by miharu0211 | 2005-08-30 15:37 | 北インドへの道