カテゴリ:のほくらし( 96 )

生きる

深夜にうとうとしながら、買ったばかりの ipod にデータを入れていたところ、
『ジェネジャン』を数ヶ月遅れ(注:1ヶ月おくれでした)で放送していました。
きちんと観ていなかったので、テーマがあまりよく分からなかったのですが、
肺ガンで余命1年という男性が出演されていました。

ipod作業後にネットで検索したところ、17日に亡くなられていた事が判明。
ほんのちょっとの差で、生きている彼に会えませんでした。

彼のブログを読みながら、
昔、お葬式で聞いた、蓮如上人というお坊さんの『白骨の章』という文章を思い出しました。
#浄土真宗のお葬式だと読み上げるみたいです。

「夫、人間の浮生なる相を、つらつら観ずるに。
 おほよそはかなきものは、
 この世の始中終、まぼろしのごとくなる一期なり。
 されば、いまだ萬歳の人身をうけたりといふ事をきかず、一生すぎやすし。
 いまにいたりてたれか百年の形體をたもつべきや、
 我やさき、人やさき、けふともしらずあすともしらず。
 おくれさきだつ人は、もとのしづくすゑの露よりもしげしといえり。
 されば、朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。
 すでに無常の風きたりぬれば、すなはちふたつのまなこたちまちにとぢ、
 ひとつのいきながくたへぬれば。
 紅顔むなしく變じて、桃季のよそほひをうしなひぬるときは、
 六親眷屬あつまりて、なげきかなしめども、更にその甲斐あるべからず。
 さてしもあるべきことならねばとて、野外におくりて夜半のけむりとなしはてぬれば。
 ただ白骨のみぞのこれり、あはれといふも中々をろかなり。
 されば人間のはかなきことは、老少不定のさかひなれば。
 たれの人も、はやく後生の一大事を心にかけて。
 阿彌陀佛をふかくたのみまゐらせて、念仏まうすべきものなり。
 あなかしこあなかしこ。」

奥山貴宏さんのご冥福をお祈りいたします。
32歳ガン漂流エヴォリューション
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by miharu0211 | 2005-04-23 04:06 | のほくらし

余震…

福岡県近郊の皆様、如何お過ごしでしょうか。

やっと余震が止まったと思ったら、またヒドイ余震に襲われて、
私は多少へこんでおります。
しかも、あの地震から丁度1ヶ月目。

早く余震が収まらないかな…
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by miharu0211 | 2005-04-20 23:20 | のほくらし

余震…

福岡県近郊の皆様、如何お過ごしでしょうか。

やっと余震が止まったと思ったら、またヒドイ余震に襲われて、
私は多少へこんでおります。
しかも、あの地震から丁度1ヶ月目。

早く余震が収まらないかな…
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by miharu0211 | 2005-04-20 23:20 | のほくらし

うちの癒し系

d0016306_2352721.jpg
うちの癒し系、ペットのじょんそんです。
かわいい小型サボテン。

先日の天災のときはこけてたものの、今は元気に復活して
おります。
やっぱり植物はいとおしい。
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by miharu0211 | 2005-04-18 23:54 | のほくらし

とある坊さんに言われた言葉

「昔の偉い坊さんの書いた書物にこんな言葉がある。

『もし、その心配事が解決できるような方法が何かあるのなら、
心配してもしょうがない。心配する前に、その解決手段を実行しなさい。

もし、解決手段が何もなかったとしても、
心配してもしょうがないよ。だって、心配しても物事は解決しないだろうしね』

つまり、どっちみち心配してもしょうがないのだから
私は苦しくても、いつも笑っているわけなんだ。」

奥が深い。
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by miharu0211 | 2005-04-10 22:38 | のほくらし

車窓から眺める桜

私が一番好きな『桜の在る風景』は、
中央・総武線の御茶ノ水から市ヶ谷の間、
線路と並行して走る神田川+皇居外堀沿いの桜です。

満開の桜から散る花びら、
そして花びらが川の水面に浮かんで流れゆく様は
とても美しくそして儚く。
桜の時期になると、意味もなくあの路線の電車に乗ったものでした。

「桜は散るから美しい」と最初に言ったのは誰なのでしょうね。
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by miharu0211 | 2005-04-05 00:05 | のほくらし