2005年 12月 02日 ( 1 )

ダラムサラ旅行記(1)

11/20(日)続き。

Indira Gandhi 国際空港は夜だったこともあり、うっすら暗かった。
映画のフィルムを観ているようだ、が第一印象。
今思えば、照明が暗かったのだ。
日本の照明は夜でも昼並みの明るさを提供してくれるが、
空港の照明は今が夜だということを分からせてくれたのだった。

入国審査では一言も聞かれず、税関では記入した紙を渡すのみ。
案外楽にインドに入ることが出来た。
中村さんについて歩いていくと、空港の外へ着く。
いよいよ、評判の悪い空港外へ出るのだ。
ここの「3.滞在にあたっての注意」の(2)の(イ)を参照すると評判の悪さが分かる。

そこは、様々な名前を書いた紙を持ったインド人が大挙して押し寄せている所であった。
インド人に騙されないようにホテルからの出迎えを頼んだとしても、
1人では自分の名前を書いた紙を見つけられそうもない。
ツアーでよかった、としみじみ思う。

中村さんはすぐに出迎えを見つけたようだ。
出迎えてくれた人はチベット人ガイドの Thupten さん。
両親がチベット人、彼はネパール生まれで幼い頃に両親を亡くし、その後兄弟を頼って
インドに移住したのだということだった(と記憶している)。
彼は千葉の成田山に留学していたとのことで、日本語もペラペラであった。
なんと心強いことか。

少々のインド人に声をかけられつつも、無事マイクロバスに乗り込み市内へ。
運転手のインド人は、窓を開けたまま、かつ、冷房を入れている。
外は結構涼しいのに。それよりも、外は排気ガス臭いのに。
うらるんたさんももちべさんは早速マスクを装着している。
Dharamsala はそうでもなかったが、Delhi は兎に角空気が悪かった。
鼻をかむとティッシュに真っ黒の鼻水がつくくらい。
Delhi に行かれる方、間違いなくマスクは必須です。

カルチャーショックはまだまだ続く。
交通ルールが成り立っていないのだ。
2車線の路線に車が4台横に並んじゃってるくらい。
で、クラクションを鳴らす鳴らす。
車の運転も荒いし、なにより信じられないくらいの人がバスに乗っている。
やっぱ、インドはすげぇ。


本日の宿はホテルニッコー。インドの5つ星。
日本人ビジネスマンも多いらしく、ルピーへの両替も日本語で出来た。さすが日系。
ただ、ここのスタッフの英語は最後までさっぱり聞き取れなかった。
私の英語力の無さとスタッフの訛り、どちらが原因だろうか?
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by miharu0211 | 2005-12-02 18:22 | 北インドへの道