読書日記2006:チェ・ゲバラ著「ゲリラ戦争」

久しぶりの読書日記。
その間にも、結構たくさん読んでいたのですが、一番のオススメから記すことにします。

キューバ革命の英雄チェ・ゲバラによる、どのようにして革命を成功させたかの指南書。
ゲリラ軍がどうやってその土地で正規軍となるか、すなわち、
どうやってその土地で支持をされて革命軍となるのか、
キューバではどのように手順を踏んだのかについて記されています。

びっくりしたのが、テロを否定していること。
民衆を巻き込む戦闘を否定しているのです。
武力的方法で民衆を抑えるのではなく、あくまでも教育(洗脳とも言うのかもしれないけど)の
形で民衆を仲間にすることを説いてあります。

是非、世界中のゲリラの皆さんに読んでいただきたい一冊です。
キューバの方法が他の土地で生かせるとは思えませんが…
とにかく、無差別テロは駄目ですよ、みなさん。
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by miharu0211 | 2006-06-18 21:06 | のほくらし
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