ダラムサラ旅行記(8)

11/23(水) 続き。

昼前に、Lower Dharamsala にある
NYINGTOB LING (チベット人障碍児のための施設)へ。
Norbulingka(チベット文化センター)とともに、
この施設はチベット人の生活地域から少し離れたところにある。

d0016306_2162335.jpgNYINGTOB LING は
寄宿制で、現在48人の
子が住んでいる。
学校やリハビリなどを
行なう部分と
手芸品を作って販売する
実業的な部分があり、
日本で言うところの
養護学校と共同作業所を
合わせたような施設、
みたいな感じ。


職員の数も多い。
また、ドイツから来たボランティアの女性もいた。
その方は、コンピューターのクラスを担当されていた。

上の写真は、お香を作っているところ。
事前に申し込めば見学可能とのこと。
日本からの見学者は少ないらしい。残念。


続いて、Norbulingka へ。
チベット文化の継承を目的とし、工芸制作者の育成を行なっている施設である。
ここの入学試験も倍率が高いそうだ。
タンカ(絵・布)の制作をしている人々を見学する。
タンカ欲しいなぁ。はぁ。

Norbulingka の寺の中では、ちょうど来年のカーラチャクラの準備をはじめていた。

ちょっと横にそれますが。d0016306_2122285.jpg
カーラチャクラとは
チベット仏教で最上位の教えのひとつ。
ダライ・ラマ法王から教えを受け
灌頂を受けるために
世界中から10万人以上の人が
集まる。

来年のカーラチャクラは
南インドの Shri Dhanyakataka という
仏陀が初めて説法した土地で行なわれる。

この色使いがたまらなく好きだ。
ほんに美しい。




Norbulingka には、他にもレストランや博物館もあって、見所たくさん。
寺の壁に書かれたタンカも見事で、長い時間居ても飽きない。
オススメの場所である。
[PR]
by miharu0211 | 2005-12-08 21:44 | 北インドへの道
<< ダラムサラ旅行記(9) ダラムサラ旅行記(7) >>